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考える未来

2014年09月03日

「民族分け隔てなくネット出来て、平等ですよ」を醸し出そうとする捏造写真。さすが中国狗w日本人のことを「劣等犬」呼ばわりするは勝手だが、その劣等犬の使う言葉でここのコメント欄に書き込む品人って自己矛盾に気づかないのか?非常に滑稽な話だ。自国にさっさと帰ればいいだろう。規制強化の一環でしょ?ユーチューブとかで天安門のこととか、チベット、ウイグル弾圧の動画とかをブロードバンドでサクサク見れるようになるといいね。中国でも竹革命みたいのがおきないものだろうか?一挙に民主化が進めばいいと思う。情報規制でバカにしているけど、この公共投資はすごい規模だぞ。そもそも日本だって情報規制されているじゃん、実際のところ。肝心な情報が外国からしか入ってこないって、すっげーマスコミ持ってんじゃんか。でも、情報規制する中国w取引先の中国拠点がつかっているインターネットの回線契約の名前は「光回線」だった。んで、実効速度を測定してみると時間によってばらつきはあったが、最高でも2Mbpsに届かず。もっとも悪い時間帯では600Kbpsだった。その時の感想は、契約名は「光回線」、実際に使われているのは「ADSL」だろうということに落ち着いた。全員の感想は「さすが中国はやることが違う」だった。多分、競争原理が働いていない中国では、回線網にどれだけ投資しても、その何割が実際の投資に使われるかだと思う。まあ、日本も韓国より遅いけど、「竹のカーテン」ないからね。
Google◆国家戦略となる中国のブロードバンド高速化事業◆7月25日、中国国務院報道弁公室が2012年上半期の全国工業・通信業の発展状況について記者会見を行った。中国工業情報化部通信発展司の張峰司長は記者会見で、「安定的経済成長の維持に向けて投資拡大と消費促進が提起される中、工業情報化部はその他の11部門と連携して「ブロードバンド中国(ブロードバンド高速化事業)」戦略の推進に取り組んでいる」と述べた。26日付中国証券報が伝えた。

◆ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。 あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。byカール・グスタフ・ユング



Posted by sbsta6327 at 08:25│Comments(0)
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